萌絵巻

「死ぬために行くんじゃない」

うーん、宇宙船がほしくてこの星のボス、サヴァイヴに会うわけだ、そのサヴァイブとの接触で、星の危機への問題に出合って。そこでの問題への巻き込まれる。
まず機械側をコテンパンにたたきのめして、その後実は星が危機的状況でしてーっていう順番だったらまだよかったと思うなあ。
コンピューター側の態度がすごい悪かったのよね、そこで星を救うことへのモチベーションも盛り上がらなかったんだ。あそこが悪い。

2006.03.23 | Comments(2) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイヴ 50話

「この星が好きだから」

うーん、だめだなあ。
まあパグゥとか救ったり、綺麗な景色みせたりで努力は認めるけど
出るのがメインで救うのはサブじゃないと納得できない。
だって今まで苦しめられてきた星じゃん、星への愛着心とか全然描いてこなかったくせに、急に救おうぜってそりゃないよ。
ただ環境のこと考えるみたいなメッセージいれとけば崇高な作品になるとでも勘違いしてんじゃないのか。

2006.03.23 | Comments(0) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイブ 49話

「このままだとこの星が・・・」

タコつまんねえ。意図的に作ってもつまんねーよ。
星をでようとしてたのが急に星を救おうとなって、だいなしだなこれ。
積み重ねてきた家に戻りたいという想いをまったく生かせてない。
総スカンくらったみたいになってる。
帰ることが出来る状態で、やった！ってなったあとに星の危機をもってきたほうがよかった。よしじゃあアダムもいるし救っとくかみたいなね。
マグマのとこもワンパターンで危機的状況作ってるだけだし、最後の最後でつまんねーアニメになったなあ。

2006.03.23 | Comments(0) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイヴ 48話

「あなたはあなたじゃない」
サヴァイヴとの接触。
サヴァイヴは機械にはない感情の力に興味があるんだ。
そのためにルナを調べる。
そこでルナが見せた感情は仲間との一体感、団結力。
その感情をエネルギーにかえ、みんなを包み込む。
そしてシャアラとハワードのナノマシンを破壊。
うーん・・・。ちょっと作ってる側も整理できてない感じがしたなあ。