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love anime
「俺たちはきっとやれる」
敵が宇宙船前までやってくる。
最初から閉めてとじこまっときゃいいじゃん。という疑問がずっと残る。
その疑問に誰も答えてくれないし、これは失敗してる。
バトルしたかっただけじゃん?
敵においつめられるとこの音楽がよかったな。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「どうすればいいの」
アダムの悩み。
親をとるか仲間をとるかという板ばさみ状態。
仲間をなくして一人で生きていくのも大変だろうし、ルナたちがアダムのために親を探してくれるほど余裕があるとも思えない。
こんな時どうすればいいの。
アダムは怒る、仲間と言ったって僕のことわかってくれてないじゃん。
そして新しい仲間ぱぐぅに寄り添う。
しかし敵の襲来でそれもただの現実逃避だったことが明白になる。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「ぼくにもやっと・・・」
ハワードが救出されるまで。
唯一仲間としての自覚をもってなかったハワード
死にそうなところを命を張って助けてもらって
やっと気付くんだね、キャラかわるのかな
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「これもみんなのため」
ハワードが捕まり、交渉が始まる前まで。
このアニメ、ハワードが主人公なんじゃないのかと思うほど、ハワードにふりまわされてる。だいたい星にきたのもハワードがいたせいだし、ハワードがいなければ起きなかった問題けっこうある。ようするに問題を起こす人なんだな。
便利なキャラだ。問題が起きればそれを解決するという方向にむかってストーリーが構成される。その茶番に突き合せれるアニメ視聴者。
何かどうしようもなく起きた問題じゃないじゃない、ただ脱獄囚とバトルさせたいから起きたような問題でしょ。それが嫌だ。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「しぶとい奴ら」
脱獄囚が島にくるまで。
ふんふん、巨大生物、寒波、そして次は人間の敵か。
修理工のジジイは名前なんだっけ・・・ポトフみたいな。
普通のジジイだな。ジジイを元気に描くとみんなYAWARAにでてくるおっさんになる。なんか他にないのかな。
やってきた悪人もまあこれといって秀逸なのはいなかったように見えたけど。
所詮NHKアニメだしな。秀作でいいよ。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
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