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love anime
「応答願います」
救助船が不時着するまで。
やっと救助がきた。26話だからちょうど半分、計算して作られているね。当然か。
26話といったらちょうど半年分だなー。後半分どんなストーリーになんだろ。遺跡もあらかた消費した感じだし、ケンカもこのちょうしじゃ少なそうだし。
やっぱり外部から何かが来てそれを中心にストーリーが展開していくのか、それとも舞台がもう島からうつっちゃうのか。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「未来のために」
宇宙船の通信機が直るまで。
アダムが親の事で悩む。子供の悩みといえば親か学校だな。
重力の異常は宇宙船の重力制御装置の故障のためだった。
なるほどねい。遺跡が関係していることは確実だったけど、なるほど未来の宇宙船は重力まで操るってことか。
アダムが記憶を呼び覚ますとこの演出がよかった、ビデオフィルムを巻き戻したり再生したりしているうちのだんだん再生総量がのびていく、おもしろい。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「誰?誰なの?」
遺跡のなんとかの機械を止めるまで。
寒波が止み、雪が止まる。
何か謎の回だった。ルナのファイヤーも謎だし。
アダムの親の行動も謎だし。
謎を作り、謎の答えを見せる、物語の基本だな。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「光の中に」
カオルの過去。
重い、人を殺してしまったという罪悪感はいかほどのものなのだろうか。
私にはわからない。ただ俺のような奴は周りと溶け込んではいけないのだ、というスタンスになっちゃうのはわかるな。
でもカオルは元から1人が好きそうだった。
ハワードの「あいつは我慢するのが好きなのさ」ってけっこう本質をついた言葉。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「さよならはいやだ」
ぱぐぅが群れに帰る話。
どこかでみたようなストーリー、家族と一緒に暮らしたほうがパグゥも幸せでしょ!
どこで見たのかわからないが。
ハワードというキャラクターは何でもありなんだ。イレギュラー。
物語に幅をもたせる役割、そしていい子が多いサヴァイヴで不平不満を平気で言う。
岩が落ちてカニがぶっつぶれるのもハワードだった。
2006.03.22 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
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