萌絵巻

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2025.06.05 |

無人惑星サヴァイヴ 21話

「冬がやって来る」
洞窟に家を作るまで。
このアニメは新しい事がどんどん起こっておもしろいなあ。
ベルの親父のエピソードもよかったし。
全部で５２話、まだまだたっぷしあるぜ。

2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイヴ 20話

「ア・ダ・ム」
アダムの成長。
アダムの言葉を喋らないから出る身振りのかわいさとか、涙とかがよかった。
単純だけど失敗と成長があってよい。これでアダムが成長してすごい能力を持ち始めると、あのアダムがねえとファミリー感がいっそう高まる。

2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイヴ 19話

「コノコヲ・・・タノム・・・」
異星人とのはじめての接触。
急にどうでもよくなってきた。
物語は新しい起点を迎えたようだ。避難生活から異星人との関りへ。
何か、一体どんな奴なんだろう！？っていう好奇心が、ああただの赤子かという失望にかわったというか。もう一度ここから物語に入っていかないとな。
カオルは罪悪感持ちだったか、心を閉ざしてるキャラクタによくある。で、実際に殺したんじゃなくて罪悪感なんだよね。俺のせいっていう。カオルもきっとそんな感じかな。

2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイヴ 18話

「これが東の森！？」
森の遺跡に入るまで。
やっぱり重力が小さかったんだ。木が大きいのもそのせいなんだろうな。
そんで宇宙人にとってその重力がベストだから進んだ科学で森全体の重力を小さくしたと。うん。
おもしろい。
こうなるとルナの能力の理由がほしくなってくる。過去にあるのか、たんなる素質なのか。

2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー

無人惑星サヴァイヴ 17話

「心はいつも青空」
ルナが熱を出してからよくなるまで。
主人公のルナがたおれて周りのキャラクタがみんな助けるために行動する、それで物語の中のファミリー感がいっきに高まった。
ファミリー感がだせたらもうその物語はおもしろい。
心はいつも青空もいい言葉だ。
シャアラの自己分析もいい話。俺も人あんまり話さないからそういうとこあるかな、、と同調した。

2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー