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love anime
「僕だって帰りたいんだ」
シンゴ、通信機を直す。
シンゴが夜通し修理して朝に朝日に後ろから光ってる演出がよかった。
ハワードはほんとにむかつくやつだ。でもハワードがいないとただの友情アニメになっちゃうんだよな。
海に向かって叫ぶところ、カオルに無理して付き合わなくていいよ。ってあれなかなかないよなあ。普通はみんなでやるところを、あの猫がフォローいれなかったら極悪人だよカオル。あの猫だけコメディ。
2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「何もかもが大きな森」
森の中にある謎の遺跡発掘まで。
ハワードって今思いついたけどダイの大冒険でいうポップだな。
たくさんの仲間がいるアニメでは「私がいこう、いや私が。お前はあいつらを頼む」的なセリフがよくあるね。
このアニメ見ていてテンポがあっていいなあ。
2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「声が聞こえた」
シンゴのホームシック、ルナが東の森へ。
今まで何も問題なくやってきたシンゴが初めてトラブル。
親のいない辛さはルナが体験済みのあるはずであるからルナとの絡みでまたシンゴに成長があるんだろう。
東の森はきっと重力が軽いとかそんな感じ。
しかし今までモンスターとかだったのに何で急にイノシシだの昆虫だのと地球風味になったんだ?デザインするのが面倒だったのかな。
意図としては生き物が大きいという事実を出すためにあえてそうしたのだろうけど。うーん。カブトムシって。。世界観がちぐはぐ。
2006.03.21 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「ひとりじゃない」
カオルのエピソード。
わかりにくいが、カオルは人を心配したことがなかったのかもしれない。
所詮他人は他人だと思っていたはずだった。
そこにルナが無茶をして、はじめてカオルはユナを真剣に心配したと。
そこで人を心配する辛さを学んだ、こういう解釈でどうだろう。
2006.03.20 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
「みんなの家」
ベルとハワードの話。
1話で問題になった服従関係が12話でやっと動きをみせるという。
っていうか今までたまに反抗してたんだけど、あらためてイスはこんでみたり、演出だなあ。
何か言い負かすか喧嘩で勝つとかいう解決方法じゃなくて、ただベルの懐が無限に広がっていくような解決で。いつのまにか大人と子供みたいな関係になってておかしい。
2006.03.20 | Comments(0) | Trackback() | レビュー
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